カテゴリー「音楽」の6件の投稿

音楽 Casper

 ドイツのラジオで見つけた。Casper。
 ラップはあんまり聞かないんだけど、ドイツ語っぽい響きと、後ろのきれいな曲がいいなあと思って。

 で、アルバム買った。

 わたしの好きな Tomte の Thees Uhlmann と歌ってるのもあって、いいです。Lilablau も好き。So perfekt もよくラジオでかかってたなあ。
(↑の amazon.de では、全曲の一部試聴可)

しばらく前にチェックした曲

 今年の5・6月ごろ、ドイツのラジオで気になった曲をメモ。リンク先より試聴可。

・Farin Urlaub のSonne
 あのー、私いま知ったんだけど、この人って「Die Ärzte」の人なんだってね。あのバンドって日本のお店でもけっこう置いてあるよね。同じアルバムの「Dusche」もいいと思った。アルバム買いたいってほど好きではないんだけど、この2曲とバンドのほうの「Unrockbar」は気になった。

・Nueser のVon vorn anfangen
 このあと4曲はみんなせつない感じが好き。この曲の高くなるとことかもいいな。

・Pohlmann のWenn jetzt Sommer wär
 これは好みかも~。

・Revolverheld のMit dir chilln
 他にも聞いたことある曲があった。ロック!って感じのもいいけど、やはりこれが。

・Der Junge Mit Der Gitarre(DJMDG) のMeer sehn
 こういう名前だけどバンドとかじゃなくて一人でやってるんだって。この曲は2002年の。アマゾンじゃ試聴できなかったからAOLで。

ここ何ヶ月でチェックした曲

 まずは。何と言っても。
 大好きなバンド「Tomte」のニューアルバムがついに出た! 「Buchstaben über der Stadt」うれしいー。そろそろかなーと思ってたのですが、この2月に発売。ラジオ「DASDING」でもよくかかってますー。サイトのトップページで今のとこ全曲試聴できるようになってます。ラジオでインタビューしてたからリンクしとこ。あと、そのラジオのテレビ版インタビューも。まだちゃんと聞いてないんだよね。それで初めて知ったんだけど、ボーカルのThees Uhlmann はKettcarのメンバー二人と自分たちのレーベルを作ってるんだそうだ。ああ、ツアーも始まるみたいだし、行きたいなあ。
 「DASDING」関連でもうひとつ。しばらく前にドイツのミュージシャン限定で好きな曲の人気投票やってました。上位100曲がずらりとランキングされてて面白いぞ。

 あとは結構前にチェックしてた曲をメモしておこう。
 視聴できるとこって結構あるけど、スイスはバーゼルのラジオ「Radio Basilisk」だと「Sendearchiv」から曲がまるごと聞けるようになってます。著作権とかいいのだろうか。ラジオのアーカイブなので、指定した曲から始まってくれなかったり、そこで流したことないものだと聞けなかったりするけど。やはりというかアメリカ、イギリスあたりの英語曲が多いのですが、公共語が4つあるスイスだけあってドイツ語やらイタリアものやらかかります。
*追記 さすがに聞けなくなってました。ので、試聴先を変えときます。

Adrian Stern: Alles Was Du Wotsch――スイスの。せつない感じがよし。声も好きかも。

Baschi: Irgendwie Wunderbar―――これもスイスの。ちょっとしぶめか。サビが耳に残る。

・Christina Stürmer: Ich lebe―――オーストリアの。ドイツでも売れてるそう。かっこいい声の女性だな。

・Söhne Mannheims/Xavier Naidoo: Und Wenn Ein Lied ――ドイツで人気。最初はあんまり興味なかったんだけど、何度も聞くうちよくなってきた。だって、マンハイム出身の人たちが集まって、直訳したら「マンハイムの息子たち」って名前で活動してるなんて、日本人の感覚だったら…。ドイツ人はそこのとこどうなの…?

・Nek: Lascia Che Io Sia――――こちらはイタリア。よいなあ。日本でもCD売ってるみたい。同じアルバムをイタリア語とスペイン語で出してるらしい。

・Gloria Estefan: Wrapped
―――キューバ出身だそうです。独特でよい。

・The Offspring: Self Esteem――この曲、好みだな。オフィシャルサイトで一曲まるごと試聴やらビデオも見られる。太っ腹というか自信があるのかな。

Music Baton

 「ドイツでペンギンと暮らす毎日」のさばさんからMusic Batonというのが回ってきました。名前の通り、音楽に関するいくつかの質問に答えて、次へ回すというものらしいです。普段こういうのにあまり乗らないけど、名指しされたのが単純にうれしかったので乗ってみよう。

・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
 パソコンに曲はほとんど入れてないんだよなあ。228MB。

・Song playing right now (今聞いている曲)
 ネットラジオ聞いてます。ドイツのラジオ局DASDING。ほとんど音楽。ちなみに今かかってるのは、Oasis の"Lyla"。

・The last CD I bought (最後に買った CD)
 何だったかなあ? しばらく買ってない。よくわからないので、一番最近借りたCDを。今ごろですが、Sean Paulの"Dutty Rock"。前から気になってたけど、いつも聞かない系なのでぐずぐずしてたら図書館にあったので借りた。ちなみにドイツのラジオでは、ドイツ語読みで「ジョーン」と呼ばれてること多し。私の名前はよく「ハゼガヴァ」と読まれた。濁点多いなー…。

・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
 うーん、これは迷うなあ。

"Strange Attraction" イギリスのバンドThe Cureの"Wild Mood Swings"より。なぜかドイツではだめで日本のアマゾンで試聴できた。
 キュアーは特別に好きなバンドなので、アルバムごとものすごくよく聞いているが、その中でもこれは「あきたらどうしよう」と思いつつも繰り返してしまう。同じ歌詞の意味が最後に変わるとこなんて何回聞いてもくらっとする。

"Otherside" Red Hot Chili Peppersの"Californication"より。 試聴
 切ない感じがすごく好きだ。ちなみによく聞くラジオDASDINGではレッチリが結構かかる(最近はあんまりか)。アルバムが出たときすごくて、聞いたら半分くらいはラジオでかかってた。

"Du bist den ganzen Weg gerannt" ドイツのバンドTomteの"Hinter All Diesen Fenstern"より。 試聴
 これも切ないですね。切ない感じのする歌、好きなんです。アルバム名はこの曲の歌詞からきてる。「この窓全部の向こうに人間がいる」ってとこ。この曲名は日本語にしにくいなあと見る度に思う。ganzがくせもの。

"Van den Budenmayer Concerto in e minor (SBI 152) Version 1798" 映画「ふたりのベロニカ」サントラより。作曲ズビグニエフ・プレイスネル。サントラではなくて試聴できるCDをリンク。
 映画も曲もすごく好きだ。サントラはフランス版しか出ていないようで手に入れるまで大変で、映画をそのままテープに録ったのを聞いていた。キェシロフスキ監督作品はとても細やかなので、繰り返して観たときにやっと歌詞の意味に気付いてさらにやられた。5月23日に亡くなられた岡枝慎二氏がこの作品も訳しています。

「call」 オフコース。色んなとこに入ってると思うし、試聴できるとこわからないのでリンクなし。
 最近の傾向として洋楽が多いですが、邦楽ももちろん聞きます。「音」方面に知識も技術もない私は、その点に関してはもっぱら感覚で聞いていますが、言葉好きなので日本のものだと、日本語の扱いや歌詞のストーリーについ耳が向きます。こっことか好きなのはいろいろある中で、これを選んでみました。電話での会話、それも男性の方のみの言葉で展開していき、それで最後に…。オフコースの、歌詞の一部と曲調でがらりと変わる、そういうとこ好きです。

・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
 さて、ある意味これが一番難しい……。ブログとか持ってる人で、こういうの持ちかけても平気そうなとこ。となると心当たりはあまりない。何人かだけでもと思ったが、うむ、いっそ回すのよしてしまおう。 あのー、もし自分も書いてみたいって方いたら、どうぞ書いてください。知らせていただいてもいただかなくても結構なので。ブログないけど書いてみたいって方いらしたら、コメント利用してください。

もろもろのこと

 以前、ドイツ語教室で教えることになったと書きました。一応その事後報告を。
 本当なら6月から始まるはずだったのですが、5月の終わりごろ、希望者が1人しかいないためさすがに中止、と連絡が来ました。……なくなっちゃったんです。うう。まあ、群馬でドイツ語となると、それなりに、ねえ。
 「厳しさ」を再実感いたしました。でも、「ああ、1人かあ…」というのと、「ああ、1人いたんだあ!」というのと、両方が入り混じった気持ちですね。どんな人だったのかなあ。
 あ、そういえば、通ってるドイツ語翻訳講座も、今期希望者1人だったわ…(こちらは東京)。それで、さすがに中止、もしどうしてもって言うなら1・2回やってもいい、って話だった。
 ドイツ語の現況ってこんな…? いや、でも自分の知り合い的にもネットとか見てても、ドイツ語学習者やら、渡独経験者やら、ドイツ・ドイツ語関連で働く人やらは、かなりいるはずだ。うむ。宣伝が甘かったとか、そういうこともあろう。

 ゲーテ・インスティトゥート(ドイツ語学校)東京校ニュースレターより。
 ドイツの世界遺産についての講演会が行われるとのこと。余程の大人数でなければ、申し込み連絡は要らないそう。入場料とかもないみたいです。

演題:ドイツの世界文化遺産
講師:相原恭子
日時:2005年7月2日(土) 14:30-16:00
場所:ドイツ文化会館 1階ホール

 ゲーテ東京校では、結構講演会とか開かれてます。他の所でもあるんだろうけど、よく知りません。
 ちなみに先月はシラー没後200周年でシラー関係とか、その前はオーストリアの作家のLesung(作品朗読と質疑応答で読者とのコミュニケーションを図ろう、みたいな)とかやってたそうです。


 ドイツのラジオで最近気になった音楽。
Madsen  (ドイツのアマゾン 試聴可)
Glashaus (ドイツのアマゾン 試聴可)
 もうひとつBossみたいな名前で気に入ったのがあったんだけど、忘れちゃった…。なんか調べたらフランスのならあったんだけど、あれじゃないよなあ。

 あと、すごくくだらないこと。
 ジャンプ読んでたら、「ハッチャケてる」って表現が出てた。うおー、びっくりしたー。
 「はっちゃけてる」って、前に友人間で「あばれはっちゃく」からとって使ってたよ…! 今もたま~に使うよ。なに?これ、結構普及してるの? 語源は「あばれ~」かなあ? だとしたら、人って結構同じようなこと思い付くものなんだなー。面白い。

ドイツ音楽(ごく一部限定)

 「ドイツ音楽」とか銘うってますが、すみません、あんまり詳しくないです。
 インターネットラジオ聞いてるので、曲はある程度聞いてるのですが、余程気に入らないとミュージシャン名とかチェックしないので、曲と名前があまり一致しません… 
 「今ドイツではドイツ語の歌が流行ってる」とか「今人気なのは誰と誰と~」とかは、日本語で意欲的にドイツ音楽を紹介してる素晴らしいブログ「ドイツでペンギンと暮らす毎日」を見つけたので、そちらを読むといろいろわかります。ちょうど最近、「ドイツポップス紹介」という連載が始まったところです。

 というわけで、ここではごく私的に自分が気に入っている2ミュージシャンのことを書いてみようと思います。
 ひとつは、5・6年前ドイツで見つけたVegaです。アルバムが出たばかりで、おすすめの試聴コーナーに置いてあって―― ドイツではドイツ語の歌って意外と少ないけど、曲名とかドイツ語になってるなあ、ジャケットの感じとかも波長が合いそうな気がする…と聴いてみたらよかった。男女のデュオ。フィーチャリングで歌もはいるラップ、といってもソフトな感じでいわゆるラップではなくて、ジャンル分けはしにくいですね。
 かなり気に入って、その後もネットで調べたり、ドイツに行ったときCDを探したりしたのですが、どうやらもう活動してないようです… うう、残念。

 もうひとつはTomte。バンドです。こちらは2年ほど前、ニューアルバムが出たとかでラジオでよくかかっていて知りました。これはオルタナになるのかなー? 歌い方というか雰囲気というかがYO-KINGに似てる、というのが第一印象(未だ賛同者なし)。去年辺りかかりまくっていたSportfreunde Stillerとも近しいところがありますかね。アマゾンで音符マークのついているのは試聴できるので、興味のある方はこちらどうぞ。(このへんはお店でも試聴ができるドイツならではなんですかねえ? うれしいシステムです)。
 このTomteが去年、ドイツのミュージックフェスで私の愛聴するイギリスのバンドThe Cureと同じに日に出てまして、本気で行こうかと思いました。両方とも切なさを感じさせるところがあって好きです。

 そういえば。たまたま日本のラジオで、ドイツで人気のSöhne Mannheimsがかかっているのを聞きました。「え? 日本進出?!」と興奮しましたが、よく聞くとNHKドイツ語講座に出てたSascha氏のラジオでした。ドイツの曲を紹介してるんですね。

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プロフィール

  • ぐんまでドイツ語を訳したり教えたりしてます。実務、出版、リーディング、チェック、いろいろします。名前はとりあえず はせ で。

    ドイツ語に興味を持ったのは、『ホッツェンプロッツ』を読んだのがきっかけ、でしょうか。
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    ドイツ語圏のミステリーなら
    ドイツ・ミステリーの館『青猫亭』
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