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死刑制度/不発弾/ごみ

 また以前のニュースです。

Todesstrafe weltweit n-tvより
 死刑のニュースを読んでいて見つけたページ。世界の死刑制度地図です。04年のものなので変わっているかもと思い調べると、アムネスティ・インターナショナル日本のサイトに出てました。こちらを参考にして、地図の色の意味を書いておきます。
 緑――――廃止
 黄――――戦時などをのぞいて廃止
 オレンジ―(法としてはあるが)執行されていない
 赤――――行われている
 今年はじめの宮崎勉被告死刑判決のニュースも出てた。あれとオウムはやはり知られてるみたい。
*追記
 2006年10月15日~30日、「死刑廃止をめぐるヨーロッパの経験」と題して講演などが行われるそう。詳しくはこちらのブログにまとまってます。

500-Kilo-Bombe gefunden 05年12月8日
 ベルリン中心部で不発弾が発見されたそう。ウンター・デン・リンデンで建設作業員が見つけ、その量は500キロ、第二次世界大戦時の物とのこと。辺り一帯封鎖となってかなりの混乱が起きたようです。ベルリンにはまだ1000個くらい埋まっているとされているそうだ。

Betrug mit Grüne-Punkt-Müll 06年1月14日
 プラスチックなどの製品には、"Der Grüne Punkt"というマークがついてます。これはリサイクルごみになるってことなんだけど、その手のごみがチェコに不法投棄されたそうです。Betrug(意味:詐欺、欺瞞など)という言葉が使われているので、リサイクルしないで捨てたってことなんでしょう。マークがついてるものは缶でもプラスチックでもごたまぜで捨ててよくて、そうなると「あんなのいちいち分けてると思う? どこか外国に捨てられてるって話だよ」なんて当然出てきそうな噂を聞いたことはあったのですが。ドイツのリサイクルシステムについて、ちょっと古いものだけどわかりやすくまとまったサイトをリンク(環境goo)。ここで見るとリサイクル率はかなりよい。

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コメント

お断りもなくTBさせていただいたにもかかわらず、私のブログにお越しいただき、コメントまで頂戴しました。ありがとうございます。
リサイクルという言葉は非常に魅力的であり、ごみの分別やリユースでは、ドイツなどヨーロッパでは徹底していると聞いております。不勉強ながら、実際はまだまだ科学的な論争が不十分なまま政治利用されているという印象を持っております。
長くなりそうですので、失礼します。また寄らせて下さい。

いえいえ、こちらこそ、両方にお返事いただき、ありがとうございます。
そうですね、リサイクルと聞くといいものという感じがしますが、いろいろな面を見るとそうとは言い切れない…。そちらのコメント欄で書いてる方がいましたが、再利用にも問題があるようですね。
>科学的な論争が不十分なまま
長らく「使い捨て」できて、このあたりのことはまだまだこれからなのでしょうね。

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» 『リサイクル幻想』武田邦彦 [本を読もう!!VIVA読書!]
  今やエネルギーや環境問題に関心のない人はほとんどいないでしょうね。原油価格が高騰し、中国の黄砂や油田の問題もあります。大学にも“環境”と名が付く学部学科が増えてきましたし、今年の大学入試の英語の出題でもあいかわらず、というより、ますます環境問題を取り上げる学校が増えているように思います。“もったいない”にも注目が集まりましたし、冷蔵庫やテレビだけでなく携帯のリサイクルも問題になっ�... [続きを読む]

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